第165回例会のお知らせ
日仏美術学会第 165回例会「戦前戦後の美術、写真、デザイン」を下記のように開催いたします。皆さま奮ってご参加ください。今回の例会はアンスティチュ・フランセ関西・京都で行い、同時にZoom によるオンライン配信をするという、ハイフレックス方式で実施します。いずれの方法でも参加には事前登録が必要です。参加をご希望される方は、例会案内メールもしくは例会案内の郵送文書をご確認ください。
注意(1)Zoom 情報配信は7月7日(木)を予定しています。
注意(2)対面参加の方は、来場の際には、以下の感染予防対策を宜しくお願いします。
・感染予防の3つの基本「身体距離の確保」「マスクの着用」「手洗い・手指衛生」にご協力く
ださい。
・会場内では不織布マスクの着用をお願いいたします。
・会場入室時の手指消毒にご協力ください。
・37.5度以上の発熱、咳など感冒症状、嗅覚味覚障害がある場合、濃厚接触を含めコロナ感染が
疑われる、もしくは罹患した場合、来場をお控えください。
・随時、教室の窓開け・扉開けにより換気を行います。
記
日時: 2022年7月9日(土) 16:00-19:00
(開場は対面では15:40 Zoomは15:50より入場できます)
開催方法:アンスティチュ・フランセ関西・京都での対面開催(定員60名・先着順)と同時に、オンライン配信(Zoom)を行う、ハイフレックス方式とします。
対面開催の会場:アンスティチュ・フランセ関西・京都(旧関西日仏学館、アクセスはこちら:https://www.institutfrancais.jp/kansai/contact/)
テーマ: 戦前戦後の美術、写真、デザイン
全体司会: 永井隆則(京都工芸繊維大学)
16:00-16:10 ご挨拶とハイフレックス開催にかかわる諸注意
16:10-16:50 発表1 礒谷有亮(京都産業大学)「見られる文字、読まれる写真:『アルファベ』(1932年)に見るタイポグラフィとフォトグラフィ」
17:00-17:40 発表2 木水千里(早稲田大学 教育・総合科学学術院)「戦前・戦後の言説の錯綜からみる抽象としてのシュルレアリスム」
17:55-18:55 質疑応答と全体討議 コメンテーター:河本真理(日本女子大学)
18:55-19:00 ご挨拶
問い合わせ先:
永井隆則 t-nagai○kit△ac△jp
※迷惑メール多数のため、対策として上記のメールアドレスでは@マーク部分を○で、 ドット(.)部分を△で代用しています。お手数ですが、アドレスご使用の際は○を@に、△をドット(.)に置き換えてお使いになるようお願いいたします。お手数をおかけして申し訳ありません。
以上
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日仏美術学会事務局
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館内
TEL/FAX:03-3440-1686
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