第105回例会のお知らせ
日仏美術学会第105回例会のお知らせ
日仏美術学会第105回例会を下記のように開催いたします。聴講自由ですので奮ってご参加下さい。
記
◆日時:2007年7月7日(土)14時30分~17時15分
◆会場:京都大学文学部 新館・1階 第2講義室(京都市左京区吉田本町)
市バス「京大正門前」下車すぐ 京阪出町柳下車徒歩12分
テーマ:夢のエクリチュール―マックス・エルンストとジョルジュ・サンドの場合―
発表者と題名:
◇國吉 貴奈(大阪大学)14時30分~15時10分
「マックス・エルンスト作品における科学イメージの使用について ―《風景》(S/M612)と《カストルとポリュシオン》(S/M623)の例を中心に―」
◇平井知香子(関西外国語大学)15時20分~16時
「ジョルジュ・サンドと絵画―偶然の贈り物:ダンドリット―」
◇質疑(全体討論)16時15分~17時15分
◆コーディネーターと連絡先:関西外国語大学国際言語学部 大久保恭子 tel:072-858-0021 内線481