19-20世紀の美術をめぐる言説

来る12月18日(日曜日)にワークショップ「19-20世紀の美術をめぐる言説」が下記のように開催されますので、告知を申し上げます。
詳細につきましてはフライヤーをごらんください。
皆さま奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

■日時:2016年12月18日(日)14時~17時30分
■場所:名古屋大学文系総合館7階 カンファレンスホール

■講演者:
●クレール・バルビヨン(ポワチエ大学教授)
「美術批評・美術史・美術理論:フランスにおける分化の過程、1848年~1914年」
●稲賀繁美(国際日本文化研究センター副所長, 総合研究大学院大学教授)
「ヨーロッパにおける琳派の受容、1876年~1918年:テオドール・デュレ、ルイ・ゴンス、蜷川式胤、S.ビング、ロジェ・マルクス」

【主催】名古屋大学文学研究科人類文化遺産テクスト学研究センター(CHT)
【後援】日仏美術学会
【助成】日本学術振興会科研費(若手研究B:16K16727)
【言語】日本語およびフランス語(逐次通訳あり)

 

以上