ワークショップ「美術史データを使おう！」のお知らせ

エコール・ノルマル・シュペリウール（Ecole normale supérieure – PSL）の美術史ユニットArtl@sの美術史データの使い方を対面で学ぶワークショップです。Artl@sデジタル部門長のLéa Saint-Raymond先生と同部門のChristophe Carini-Siguret研究員の直接指導を受けるチャンスです。

　使用言語は英語かフランス語ですが、日本語サポートもあります。

　事前申し込み制ですので登録リンク・QRコードからご登録ください。フライヤーも参考にしてください。

　皆さまのふるってのご参加をお待ち申し上げております。

　登録リンク：　https://forms.gle/coJW8FQ535eUVw2g6

　日時：（第1回目）2024年3月26日（火）15時～17時　　

　（第2回目）2024年3月28日（木）17時～19時第1回目も第2回目も内容は同一です。両方の受講は不要です。

　各回の定員は10名です。

　場所：東京大学総合文化研究科18号館1階メディアラボ2東京大学 [駒場地区キャンパスマップ(18号館)] (u-tokyo.ac.jp)

　主催：東京大学戦略的パートナーシップ大学プロジェクト　パリ・グランゼコール群共催：国際共同研究加速基金（国際共同研究強化（B））22KK0002「芸術作品の流通と美術コレクション形成ー通時的/共時的分析とデータベース」

問い合わせ：寺田寅彦（torahiko3○g△ecc△u-tokyo△ac△jp）
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